2011年12月31日土曜日

子宮頸がんワクチン

今年(2011年)の9月、アメリカにおいて
メルク社の子宮頸がんワクチン・ガーダシルに遺伝子組換えされたH
PVウイルスが混入され、汚染されていたことが、外部のワクチン安
全性調査会社であるセイン・バックス社の調査により、判明しました。

原文はこちら
http://www.naturalnews.com/033585_Gardasil_contamination.html

このニュースによれば、遺伝子組換えされた生のHPVウイルスが混入
されていたのは、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランド、スペ
イン、ポーランド、フランスへ輸出されたバイアルで、世界的な現象で
あると推測されます。ここ日本でも、7月にガーダシルは厚生省の認可
を受け、現在、子宮頸がんワクチン接種を受ける女児は、英グラクソ・
スミス・クライン社のサーバリックスかこのガーダシルのどちらかを選
択できることになっています。


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